16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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世田谷区議会 2022-10-13 令和 4年  9月 決算特別委員会-10月13日-06号

◎鎌田 豪雨対策下水道整備課長 委員お話しのパンフレット、グリーンインフラを拡げていきましょうでは、雨と緑と共存する応援メニューといたしまして、雨水浸透施設雨水タンク設置助成、緑を広げる緑化助成などの各種助成制度のほか、シンボルツリー植栽助成雨水タンク設置助成セットで受けることのできる、いわゆるセット助成を御紹介しております。  

杉並区議会 2021-03-08 令和 3年予算特別委員会都市環境分科会−03月08日-01号

具体的には、低炭素化推進機器助成普及促進として、雨水タンク設置助成が今年度から始まったことは評価するものですが、現状での申請、給付の状況はいかがか。また、来年度予算見込みを伺います。 ◎環境課長 2年度の現時点での助成の関係でございますが、今現在、15件の助成事務処理を進めているところでございます。  

板橋区議会 2019-10-15 令和元年10月15日決算調査特別委員会 区民環境分科会-10月15日-01号

こちらには、都市水循環の回復とあるんですけれども、雨水貯留タンク設置助成に関しても、3か年で60個を目標としてたんですが、3か年で55個の助成になっていて、これも目標達成できてないんです。  これの役割とか設置助成についての普及というのは、どのようにされているのかお伺いします。

世田谷区議会 2019-03-14 平成31年  3月 予算特別委員会-03月14日-06号

予算説明書の三六ページを開いていただきたいと思うんですけれども、雨水浸透施設設置助成雨水タンク設置助成これは雨水浸透枡とかだと思うんですけれども、これは目標が書かれていると思うんです。これは昨年の決算でも僕は指摘して、去年の話ですけれども、去年の決算の中で、こういう目標を立てて、実際どれぐらい達成したんですかと言ったら、済みません、達成できませんでしたという話があった。

世田谷区議会 2018-10-11 平成30年  9月 決算特別委員会-10月11日-06号

しかしながら、昨年度実施しました区政モニターアンケートの結果では、雨水タンク設置助成制度を知らない方が約八割いらっしゃることから、助成制度周知課題であると認識しているところでございます。そのため、区の広報紙ホームページ、また、区の広報板等掲示を始めまして、PRを行っているところでございます。雨水タンク設置助成周知を図っているところでございます。

世田谷区議会 2016-06-15 平成28年  6月 定例会-06月15日-03号

既に、公共施設における雨水貯留をトイレなどの中水に活用する、一般家庭における雨水タンク設置助成など、徐々には推進されているようですが、さらなる促進策が必要と考えます。  そこで、二点質問いたします。  一点目は、これまでの取り組みの成果として、現在区における貯留量はどのような数値になっているのかお伺いいたします。  二点目に、雨水貯留の原点は、ためた雨水利活用することです。

世田谷区議会 2015-10-13 平成27年  9月 決算特別委員会-10月13日-06号

しかしながら、区政モニターアンケートからも雨水タンク設置助成制度を知らない方が八割近くいらっしゃることから、助成制度周知課題であることは認識しております。そのため、広報ホームページ、ポスター、区政PRコーナーの展示、梅まつりなどの区内イベントでのPR世田谷線への掲示などさまざまな方法で雨水タンクなどの設置助成制度周知を図っております。  

世田谷区議会 2011-09-27 平成23年  9月 都市整備常任委員会-09月27日-01号

◎直井 みどり政策課長 雨水貯留利用については2―1の中に、ちょっと概要の中では本当に省略されているというところもあると思いますが、この素案、冊子のほうの2―1の中に貯留利用、あるいは雨水タンク設置助成という事業もありますので、そういう中で、その場所に応じてそういう利用活用ができる、そういう事業も入っているということでございます。

世田谷区議会 2011-03-29 平成23年  3月 定例会−03月29日-05号

さらには、街路灯など省エネ化自然エネルギー対応型への転換も踏まえ、一般家庭太陽光発電パネル雨水タンク設置助成の一段の拡充も含め、さらなる環境配慮型への転換に向けた促進策を求めていきます。  四点目は、教育についてです。来年度は世田谷教育ビジョン第二期行動計画最終年度に当たります。

世田谷区議会 2010-03-17 平成22年  3月 予算特別委員会-03月17日-06号

そこで、世田谷区においても平成十九年度より雨水タンク設置助成を行っていますが、今までの実績と今後の目標についてお伺いをいたします。 ◎小野田 みどり政策課長 雨水タンク助成実績でございますが、平成十九年度は二十八基、二十年度は四十三基、今年度は五十五基程度となる見込みでございます。雨水タンク普及を推進するためのPRや設置された方のご近所への波及効果により、助成件数は順調に増加しております。

世田谷区議会 2007-10-11 平成19年  9月 決算特別委員会-10月11日-06号

最初に、雨水タンク設置助成について伺います。  私は、昨年六月の定例会で、一般家庭雨水貯留を促進すべきと訴えてまいりました。一般家庭自己水源を確保することは、水道水の節約、都市型洪水防止を図る一方で、防火用水非常時生活用水にもなるからであります。  それを受け、区は六月の環境特集号雨水タンク設置助成を行うと発表しました。このことは高く評価いたします。

世田谷区議会 2007-06-18 平成19年  6月 都市整備常任委員会-06月18日-01号

二点ございますが、花壇造成助成についてと、あと雨水タンク設置助成についてということでポスティングさせていただいたものでございます。  花壇造成助成についてでございます。  目的でございますが、区内民有地の緑の保全及び創出を図るため、生け垣造成屋上緑化及び壁面緑化助成に加えまして、新たに花壇造成助成を行うものでございます。  助成内容及び助成対象につきましては記載のとおりでございます。  

世田谷区議会 2006-06-08 平成18年  6月 定例会-06月08日-02号

◎井伊 みどりとみず政策担当部長 私からは、家庭における雨水利活用目的とする雨水タンク設置助成の検討についてお答え申し上げます。  雨水利活用は、集中豪雨による都市型洪水対策などの治水対策地球温暖化防止等環境対策非常時用水としての防災対策、植物への水まきなどの緑化対策など多くの効果が見込まれると認識しております。

世田谷区議会 2005-09-16 平成17年  9月 定例会-09月16日-03号

さきの予算委員会でも、各家庭でだれでも実践できる雨水利活用として、貯水タンク設置助成も視野に入れたミニダム化を提案しましたが、雨水利用をより広く区民に知ってもらうには、まず公共施設を中心に雨水貯水事業を積極的に推進すべきだと考えます。  例えば、お隣の韓国でワールドカップ開催用に建設された仁川サッカー場では、五万人の観客席を覆うドーナツ型の屋根から何本ものパイプが垂れ下がっています。

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